【入門】ここのコンテンツが参考になった【発達障害編】

発達障害に関して、近年では沢山取り上げられるようになってきました。

介護業界から児童福祉に移ってきた方、未経験から児童福祉に入られた方はどこから勉強していけばいいのか、難しいと思います。

私が児童福祉業界に興味を持ってから、参考になったコンテンツ・書籍をサッと紹介できればと思います。

入門的な位置づけでお願いします。年末の休みがあるときに紹介すればよかったですね。すみません。

適宜増やす感じでいきたいと思います。

webサイト

「発達障害教育推進センター」

発達障害に関する文献、制度、研修資料、指導方法について無料で公開されています。指導方法に関しては特に充実しています。

ADHD児の学習指導、特に書くことが苦手な子に関しての研修動画は繰り返し確認し、療育に取り込めるところはないか。確認していました。

私は本を読むより動画で学んだ方が早く覚えれるタイプだったので、まずは講義動画を一通り確認して、全体的な知識を修得するのにお世話になりました。

「発達障害情報・支援センター」

発達障害情報・支援センターには発達障害に関する、文献、制度、支援方法、研修資料が掲載されています。

資料ページでは、ガイドブック・マニュアルが掲載されており、暮らしから雇用まで幅広く取り扱われています。児童の将来を考える際、困った感を改善する理由についての背景を学ぶことができました。

特に発達障害者の就労相談ハンドブックは、作成されたものですが、深く濃い内容になっています。

書籍

ディスレクシア入門「読み書きのLD」の子どもたちを支援する

読み書きが苦手な児童―ディスレクシアに関しての入門書になっています。

Amazonで読み放題対象書籍でしたので対象の方はぜひ・・・。

この書籍は、医師・教師・言語聴覚士・臨床心理士・視能訓練士といった複数の専門家による共著で、実例も多く入っていています。

包括的な支援、他職種連携と叫ばれますが、他職種のやり方(特に視能訓練士の方)の話は大変勉強になりました。

クラスで楽しくビジョントレーニング

ビジョントレーニングの本です。入門から実践まで一通り載っています。

個別での支援から集団まで幅広く応用できるので、とりあえずどんなものか知りたい方へ。

サンプルの問題はありますが、1通りしか入っていないので、参考にしてオリジナルの教材を作成する必要があります。こまめに作っていきましょう。

あたまと心で考えようSSTシリーズ

自己認知・コミュニケーション編、思春期編、社会的行動編とシリーズ化しています。

この書籍は学年や対象年齢が定められていますが、アセスメントがしっかりできていれば、利用できる対象年齢は広がります。

グループワークから個別支援まで。導入する際には目的と着地点を定めて利用しましょう。

15歳までにはじめたい発達障害の子のライフスキルトレーニング

講談社 健康ライブラリースペシャルの発達障害に関する本はどれか1冊あると良いかと思います。絵がたくさん載ってて文字も少ないのでサッと読めます。

ソーシャルスキルトレーニングに近いですが、対象がもっと範囲が広くなって、将来一人立ちした時の事まで考えての支援・指導方法が載っています。

指導する児童の年齢が近かったので、こちらを買いました。

インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで

ゲーム機・スマートフォンと適切な距離を取るのが苦手な児童、その保護者への説明のために購入。

刺激物は頭に悪いことは明白であるが、長時間の利用によってより深刻な影響を与えることがまとめられている。

生活指導は支援者が必要と感じても、保護者の協力が不可欠。しっかり話し合いたいです。

そうは言っても日々勉強

私も勉強が全然足りていないので、日々学ぶことばかりです。

次はもっと良くしよう。

もっといい支援ができるよう気持ちで、やっていきましょう。