在宅勤務はじめた 元気な人もそうでない人も

8月1日より在宅勤務で働くことになりました。

 

在宅勤務は、体調や地理の面から通勤できない人達が働ける場として注目されています。私も体調の関係で環境調整をお願いする身なので、環境調整のあまり必要無い在宅勤務は、私も仕事を依頼する側もコストが少ない方法だと感じていました。

一方で、ZoomやSlackといったコミュニケーションツールを使用していても、病状を判断できない場合があります。そのため、企業において病気がある人を雇用する場合、①相当な自負もしくは理念と、②それを叶えるだけの経済的な余裕、③更に業務が切り出し可能なほどの業務量、④雇用のノウハウが必要になります。

そういった意味で、雇用の発生しない(①~④をかっ飛ばせる)業務委託や請負契約というスタイルは、いい意味で平等であり、競争に勝ち抜くことができるのであれば、やっていける世界だと思います。

実際、病気のある人向けのSOHOは、地域に根付いた団体が支援を行っていたりしています。詳しくは在宅就労支援事業団で検索してみてください。残念ながら私の地元では団体がないので大変残念ではありましたが、ほぼ自力でした。

そうした場所柄もあり、安定性(体調管理、バッファ、ノウハウの構築、異業種とのコラボレーション等)の面で、会社に所属する方が良い方向に進むのではないかと考えていました。

体調の事が相談できるかつ、在宅勤務が可能な職場をかれこれ1年くらい探していたのですが、ようやく内定・雇用にこぎつけることができました。

恐らくノウハウが溜まってくるのはもう少し先のことで、許可がいただけるかわかりませんが、福祉の面とITの面から発表できる人間としてしっかり記録を残していきたいと思います。

いつ、どこで病気になるのか分かりません。病気のある人に使いやすいフローや業務内容は、やはり元気な人にも使いやすいものだと考えております。

そういった意味で、すべての人が使いやすいデザインや業務になるよう、プログラムを組んでいいものにしていきたいという抱負も語りつつ終わりにしたいと思います。まる。