国内外のECサイトサービスの比率まとめた

最近は、ECサイトを作るのにサービスは事欠かない。

大手モール、数年前からyahooショッピングは出店手数料が無料になったし、Amazonマーケットプレイスであれば、月額5000円弱で出店が可能だ。

もちろん、モールだけではなく、オリジナルショップを出すのにも選択肢は豊富にある。

BASEやShopifyといったモールではないオリジナルの店舗を出すことも簡単にできるようになったからだ。

そういった意味で、今後新規に利用を考える際に、どのサービスを選択するのかは、迷うところである。ここでは、2018年にBuild Withが報告している上位アクセス100万サイトのうち、ECサイトを分析したデータから引用する。

ECサイトサービスの国内の動向について

まず、日本のサイトの分析結果から。

MakeShop、eStore、Welcartと割と聞いたことのあるカートが並んでいる。

割と驚いたのがWelcartの利用率である。

Welcartは、国産のWordpressにカート機能を追加するプラグインである。

WordPressを使い慣れた人であれば、手軽に導入できるのがいいところである。

その利用率が、17%だから、統計をとった5サイトのうち1サイトがWelcartを使っていると思えばいい。

一方で、EC-CUBEの利用率が8%なことも驚いた点である。こちらも、国産のカートであるが、オープンソースであることや歴史を考えるともう少し高いものかと思っていたが。

WordPressはコンテンツ作りに最適なので、今後はストーリーで付加価値を高めていく事業者が、相性のいいWelcartを導入していくのかもしれない。

ECサイトサービスの世界の動向について

打って変わって、世界全体で見たときのグラフが、以下のような円グラフになる。

第一位がWooCommerceとなっている。ようやく本題に入れる。

WooCommerceは、Wordpressのプラグインであり、かつオープンソースのカートシステムである。

こちらも無料で導入が可能な点、コンテンツ作りと相性のいいWordpressと組み合わせたECサイトが構築できる点からも、人気な理由がうなずける。

一方で、Wordpressで使えるからといって、サイトのデザインを構築するところまでは、直観的にできない。

そこで、テーマを購入したりするのだが、はっきり言ってElementorで組めばデザインに関してはある程度は直観的に構築することができる。

※もちろん、詳細を詰めるためにはpro版を購入する必要があるが。

まとめ

・国内外でECサイトサービスの種類が結構違った。

・ワードプレスプラグインは割と人気。国内はWelcart。世界的にはWooCommerce

・共通していたのはShopify。利用率はじわじわ増えてる。

・EC-CUBEがもっと普及してほしいけど残念